手漕ぎボートの漕ぎ方のコツは、腕でオールを引かないことかな?

 最近は手漕ぎボートに乗ってないので昔の記憶ですが、手漕ぎの場合オールを上手に使えるかどうかがポイントでしょうね。「上手に」という部分には、極力無駄な力を入れずに、使わずにという意味も含まれます(笑)自分の場合は、手漕ぎボートのオールは、背中と脚と体重の負荷で漕いでました^^;

 観光地での貸しボートを彼女か誰かと2人で乗る場合には、そんなに上手に漕ぐとかは考えなくて、楽しんで乗れれば良いと思います(笑)慣れてないものは、上手く出来ないのが道理ですから。

 手漕ぎボートで釣りをするという時、移動距離とか移動速度とか出来るだけ早く、出来るだけ疲れずにとかいう必要性が出てきたら、力の使い方ではコツを知ってたほうが良いでしょうね^^。

 直進では出来るだけ左右のオールを同じように動かすという事に尽きると思いますが、慣れないと左右の腕の力は違うはずなので、なかなか揃わないと思います。

 オールを持つ左右の手のこぶしの位置、高さを同じくし、その状態でひじが伸びきらないようにし、脚を踏ん張り、背中の筋肉=背筋を中心に腹筋と使い、引く時は後ろに倒れこみつつ体重を掛けるような感じにすると腕で引くよりは力が掛かるので、一掻きで多く移動する事が出来ると思います^^。

 あとは、そこから前屈みの姿勢に戻り、同じ事を繰り返すだけですね。オールのへらの部分は、着水と共に垂直的な傾きにして、引きながらこれを水平的な角度に回すと、水を掴むというのが良くなり、また、オールの水からの抜き上げで抵抗が減りますね。

 なので、腕でオールを引かず、体全体で体重なども利用しながらなるべく楽にオールを使うのがコツだったように覚えてます^^;

 直進性は、後ろ向きに進むので、後ろの見える陸上の目標物を決めて、その位置が同じように見えるように漕ぎ、時々前方確認のために振り返って、船の前方に岩とか木の枝とかの障害物が無いかを確認すればよいでしょう。

 気をつけたいのは、水中の水没した障害物です。岩や切り株、枝や杭などいろいろあります。座礁すると、そこから離れるのに船を揺らしたりする必要が出たりするので、転覆の危険も時に発生しますので、お気をつけ下さい。

 左回転、右回転は片方のオールのみ使うというのが一般的な操作ですが、自分は左右を逆に動かすことで旋回小回りを小さくしてた事もあります。片方をブレーキとして動かさず、もう一方を普通に引く動作で漕ぎますが、これを更に進めて片方は手前に引き、片方は押すというオールの使い方をする事もありました。

 腕力がないと、この操作は難しいですが、慣れればできるかな?!

 オールの支えているU字の金具から水中に自然に落として、斜めに浮く角度が最も自然でオールを動かしやすい角度と覚えてます。この角度でオールを動かすのが楽して長く疲れずに手漕ぎボートで釣りするコツでしたね。

 そうそう、1日手漕ぎボートで釣りをすると慣れないうちは手の皮がむける場合があります。まめが出来て、敗れるという事もおきますので、できれば何か手袋をして漕いだほうが良いと思います。力をこめて物を握り、それを操作するという事にはまめが出来たりするのは普通の話ですが、手にダメージを与えたくない場合には、そういう配慮もお忘れなく♪

 手漕ぎボートで何をするのかは知りませんけど、参考になれば幸いです。

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