箕輪初心■長野&新潟「秋山郷」=日本秘境百選

Q「秋山郷がまたぎ・平家落人の里って知ってましたか?」
Q「秋山郷は越後秋山郷&信濃秋山郷の2つって知ってましたか?」
秋山郷は中津川渓谷沿いの22km12集落の総称である。
 秋山郷はかつて豪雪時に陸の孤島になった。暮らしが独特で面白い。

★新潟&長野「秋山郷」の訪問は3回ある。私の目的は・・・
1回目・・秋山郷のまたぎの村の生活を見聞。
  ★奥滋賀→秋山郷:切明温泉・民俗資料館など
2回目・・▲苗場山登山&鈴木牧之の『北越雪譜』
★小赤沢温泉「楽養館」
3回目・・小栗道子夫人の宿泊場所探索&温泉めぐり
★秋成・津南醸造・和山温泉・切明温泉・資料館など


秋山郷のお薦め
@津南醸造の大吟醸酒かす250円→甘酒→冷やす・・・今人気の冷甘酒
   ★マーちゃんの妻のお薦めで、さらに注文。
A庭に「行者ニンニク」を栽培(※現地人のみ黙認)→JA出荷
   →日本一の畑栽培の産地だった。
   観光客の減少に伴い、現金収入の必要性から栽培が増えた。
Bイワナの料理は最高。
C温泉は・・・何をか言わんや?


秋山郷情報
【1】 【アクセス】・・関越自動車道の六日町ICから十日町→津南へ。
上信越道豊田ICから飯田→野沢温泉前→津南へ
奥滋賀・・・秋山郷 切明温泉と屋敷温泉分岐

【2】 秋山郷の温泉&名所等
中深見・・・津南町民俗資料館&桑原家

秋成・・・・佐藤重正翁の碑  小栗歩兵の宿泊地


  ここから先はほとんど水田がない。写真はおもだか。
 津南醸造・・雪美人・妻有郷など


新潟の秋山郷(新潟県津南町)
@穴藤
 北野天満温泉・・
A坂巻
 坂巻温泉「川津屋」・・硫黄泉。吉川英治「新平家物語」と執筆。
※猿飛橋
○分岐・・・
B結東・・・・
 ※佐藤佐平治の碑・・天明の飢饉で3集落が消滅。飢饉を救済。
結東温泉「萌木の里」025-767-2000

C前倉

D清水川原

E見倉
合流

長野秋山郷(長野県栄村)
F大赤沢(中心地)・・・・・民宿10軒? 旅館
 ※山源木工
 ※蛇淵の滝 
 G小赤沢
 ※とねんぼ・・・・・・・・ビデオ。古い生活・習慣を学ぶ場所。
 ※保存民家・・・・・・・・★2回目の時行った。
  ※福原商店「栃餅&味噌つけ饅頭」・・・★これは旨い。

 
▲苗場山の登山口
小赤沢温泉「楽養館」・・茶色の湯★日帰り温泉025--767-2297
 
大秋山・・・天明の飢饉で消滅した8軒。墓がある。

 H屋敷
 屋敷温泉(中津川沿い)・・・2軒
秀清館025-767-2168

  ※資料館350円・・・・山田家は平家の落人だった。

    壇ノ浦の戦いのあとに移住してきたとのことだった。





   ★1階は資料館。2階は美術館
  ※布岩
 
▲鳥甲山登山口
→奥滋賀へ

I上野原
   温泉・・・のよさの里025-767-2345・・「北越雪譜」の鈴木牧之の宿
オートキャップ場
○栃川高原温泉・・

J和山
  温泉・・・6軒の民宿
★佐久間荘・・・マーちゃんの又従兄弟

 和山荘・鳥甲荘
★大屋荘・・・・★小栗上野介の道子夫人泊?
   夫人を乗せた山籠はここで帰っていったらしい。

K切明
 村営「雄川閣」「切明リバーサイドハウス」「切明園」「雪あかり」
 切明温泉「雄泉閣」・・・025-767-2252

 雄泉閣の内湯&露天風呂・・・500円



雄川閣で着替えて、スコップを借り、河原を掘って、
 天然温泉を味わう。 ★即席露天風呂は最高である。


   ★このイメージ写真とは違って家族づれが多い。

   ★騙されたって感じ。

   ★源泉

 ▲鳥甲山登山口
→奥滋賀へ


鈴木牧之「北越雪譜」&「秋山紀行」 
  1828年、鈴木牧之は秋山郷を訪れた。    
衣・・・イラクサを「おかき」という道具でかきとって
あんぎん(服)と造った。
またぎ・・・熊取で皮をはいで、尻に当てた。

食・・・水田はほとんどなく、焼き畑が主流であった。
   主食は粟・きび・ひえなどの雑穀であった。
   補食が栃の実は縄文時代からの食料だった。
栃の実→栃餅や栃あんぼ
イワナ・熊肉

住・・・茅壁・藁葺きの家。中門造り。掘っ立て柱2本
★32年前にも結構あった。
★今は2軒?
 


苗場山登山・・・百名山
平成元年(1989)8月10日
 高崎→六日町IC→津南→▲苗場山→○小赤沢温泉
 苗場山 (bP4)2145m1回目・・・平成元年 1989。8月10日
@秋山郷から登山・・山頂・・小赤沢温泉(師匠・小山T)
 *秋山郷の温泉の本格的な旅はいつ?
3:40 高崎・・・関越自動車道・・・・
     秋山郷上の原駐車場=小赤沢口三合目駐車場
     今は、ガイドブックには約30台&トイレもあるらしい。
7:00 出発・・・登山開始
7:30 3合目1100mを越えると、雑木林・笹林・・・
     ・30分程で、尾根に出る。              
     登山道はぬかるんでいた。雨が多く降ると登山道は川に
      なってしまい、木の根が露出している。
     また登山道の殆どが大きな樹林帯の中である。
     この登山道は合目毎に標識が立っていて、次の合目までの
     距離と時間が書いてある。目安になるので大変よい。
7:50 4合目1470m・・・・・
     水場2・・・冷たい水が出ているので、水分補給。・・・・
8:15 5合目1580m・・・・
8:45 水場3・・・・オオレイジンソウが咲いている。
     お花畑 
     登山道は滑り易かった。土が石が露出している所も多くあった。
9:00 6合目1750m
     6合目を過ぎると登山道は徐々に傾斜を増してきた。危険な所や大きな石がゴロゴロしている。
     時々ロープや鎖が設置されている。
      滑った時の事を考え、手だけは添えていた方が安心である。
     7合目(表示なし)付近から、急登につぐ、急登。・・・・
9:45 8合目1940m・・・亜高山帯
     8合目を過ぎて、少し行くと回りの木が少なくなり、
        前方の見晴らしが徐々に良くなってくる。
      傾斜も緩くなり出した頃、突然目の前に湿原が現れる。
10:00 坪場(湿原の入り口)湿原入口
      突然現れた湿原。高い木が全く無く、地塘が点在。
      高山植物が咲いている。
      湿原の入口には木のベンチがあり、休むことにした。
       長く続いた登り坂もここで終わり・・・・。
      山頂付近までは霧で、周りの山は見ることは出来なかった。
      湿原は最高だった。
10:10 高層湿原の真ん中を山頂へと向かう木道が走っている。
      緩やかな木道を歩く。
      湿原にはイワイチョウやコイワカガミ等多数の高山植物が
      見られる。ワタスゲは群生している。
10:30 和山分岐
      和山分岐を過ぎて少し行くと、木道が一度途切れる。
      再び木道になる。
      先に建物が見えて来た。「苗場山頂ヒュッテ」である。
      それを左手に見ながら進むと、「遊仙閣」の前に出た。
      そしてこの遊仙閣の裏が山頂である。     
10:45 苗場山山頂(2141m)・・・
       平らな湿原の中の小高い丘が山頂になっている。
      周りには低いですが木が生い茂っているので、眺望は悪い。
      でも、記念写真を撮った。

     ●「遊仙閣」でストーブをつけてくれた。夏でも、寒い。
     ●昼食・・・・ごちそうさまでした。   花は58種
   
11:20 下山・・・・・2時間で下山  
     湿原を歩いて戻った。
     そして、無事帰還
13:20 秋山郷の駐車場   
  「秋山郷=またぎの村に泊まっての登山がしたい。」
14:00 小赤沢温泉「きもちいい。」
 
 
15:00 秋山郷
18:00 高崎

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