箕輪初心★富岡製糸場6−E「日本絹の里」の展示内容

前回は、藍染め体験が目的であった。今回は、群馬の養蚕の
歴史をさらに詳しく調べようと思い、5年ぶり、5回目の訪
問をした。学芸員さんの話やパンフレットから蚕糸業の振興
に寄与する使命を持っているようだ。また、富岡製糸場など
の世界遺産の登録を応援する立場にもあるようだ。展示
内容が工夫されていて、実に分かりやすい。ガイドさんは、
私にしゃべらせてくれないのが難点だが、実によく研究さ
れている方だった。1時間半の案内、感謝申し上げます。






◆◆ 箕輪初心■富岡製糸場@「世界遺産登録への疑問点」 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201209/article_24.html

◆◆ 箕輪初心■富岡製糸場A「5回目の訪問」 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201209/article_25.html

◆◆ 箕輪初心■富岡製糸場B「富岡製糸場&県立博物館」 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201209/article_26.html

◆◆ 箕輪初心■富岡製糸場C「群馬の養蚕スポット」 ◆◆
http://53922401.at.webry.info/201209/article_27.html

◆◆ 箕輪初心■富岡製糸場D「上毛カルタ&群馬の養蚕の歴史」 ◆◆
https://bblog.sso.biglobe.ne.jp/ap/tool/newsedit.do





【1】書籍






【2】大人400円
・群馬のキャンペーンポスター5枚
@富岡・・・★絹遺産だ。

A桐生・・・★絹遺産だ。

B焼き饅頭・・・★群馬だけだ。


ガイド依頼・・・施設の概要説明
「群馬県農政部蚕糸園芸課が設立した。」★ふ〜ん。
「目的は群馬県は日本の近代化を支えた養蚕=繭や生糸の生産
地だったことやを絹文化を現代に伝える情報発信基地として高
崎市・・・旧群馬町に創設された。」



【3】群馬県蚕糸業の歴史
@養蚕の起源・・・中国


A古墳時代・・・中国・韓国から伝来した生き物


B奈良時代・・・『続日本記』に見られる群馬の絹献上




C江戸時代・・喜多川歌麿の『養蚕の浮世絵』


「12枚中、6枚の複製を展示。
「繭がひょうたん型のはずなのに違っている。」

D明治の躍進
富岡製糸場


・ミニチュア・・・写真撮影禁止

・水沼製糸所

「吉田幸兵衛はここから、絹を買ったのですよね?」
無視して、ガイドさんは話を続けた。

高山社
「建物より、学校の方が凄かったが、碑が1つだけ。」

「高山社は、まだ予約しないとは入れないのですか?」
「藤岡市が買い上げたらしいですよ。」
当然だと思った。すぐに見られないのでは
世界遺産の価値がない。


田島弥平旧宅&功績
「この家も、なかなか入れないのに世界遺産、
本登録には、なり難い内容ではないでしょうか?」

「まだ、当主の○○さんが住んでいますので・・・。」

「清温室」・・・炭置き場がある。
「しかし、扇風機は大正時代に養蚕に使われて
いますよね。」

またもや無視された。


荒船風穴の秘密・・・
「日本中から卵を預かっていた。」
これは知らなかった。どこにも書いてなかったから。


新町屑糸紡績工場
私は、これが世界遺産候補に登らなかったのは、
非常に疑問であるとブログに書いちゃいました。」

ガイドさんが「私もそう思います。・・・高崎市が絹
遺産候補に出さなかったので、・・・。」
世界遺産候補にしてくれ〜〜〜。



◎横浜の繁栄・・・中居屋重兵衞
・横浜開港の地図



10月6日に横浜で見て来ようっと。


「輸出の70、5%のうち、生糸以外は卵だった。
 ヨーロッパ、卵の病気が蔓延した。
 中国はアヘン戦争中だった。
 貿易が増大した。」・・・

「生糸のほかに、卵の輸出があったのか。」
 これは知らなかった。

 

E横浜市からの寄贈の機械
「1gを量る機械」




F全国の商標
「残っているのは、群馬の碓氷社と山形の松岡のみ。」





G日本の伝統的絹産業
・各地の織物の展示
・群馬県を代表する織物の展示
「伊勢崎絣がNHKの連ドラで出て、人気がでた。」



Hはた織り体験コーナー


I蚕・繭の構造模型
「小学生がびっくりする」
モンシロチョウのアオムシは13節で、16本の足
 カイコが10節?・・・あれえ?不明。

 優れもののカイコ&繭の模型を写真を撮らなかった
 のが残念。

・世界の天蚕=野生の蚕とカイコガ


Jコンピュータ・・
「シルク探索やカイコのゲームができる。」

K繭玉
「現在使用されておるのは、日本産と中国産の交配種。」
「DNA鑑定で、繭の種類がより分かる。」



L生糸のできるまで・・・機械
「繭と生糸は日本一」
・いとまきまき体験
・手織を体験
・絹糸の太さを統一する機械=巻き上げ機

M絹織物
絹の藍染めの染色体験・・・別の部屋


N国の新蚕糸対策PRコーナー
「カブトムシとカイコの交配?」


O映像室
「群馬県の蚕糸業を映像で紹介している。」


P第23回企画展
「源氏物語と優美な衣裳〜光源氏の舞・紅葉賀より〜」


平安時代に紫式部が書いた「源氏物語」には、絵巻は、平安
時代の宮廷装束や貴族文化についても紹介されている。
「源氏物語」第七帖「紅葉賀」で、物語の主人公「光源氏」
と「頭中将」が優美に舞楽「青海波」を舞う場面を、4分の
1縮尺の寝殿模型に再現した展示している。

立体的で実に素晴らしい。
こんな「源氏物語」の世界があるのか?・・・
そういえば、紫式部は、近江の石山寺にいたっけか。

期間は9/5(水)〜 10/22(月)だそうである。
(★日本絹の里Hpより編集)

P京都国立博物館の源氏物語の複製・・・写真不可。

Q服の歴史
・古墳時代・・かみつけの里そっくりの服」
・中国・韓国の影響を受けた服

・和服の原点?
「十二単より高価な服・・・結婚式の服。」



【4】売店
5時15分・・・超過してしまった。
ありがとうございました。



【5】家で

すぐに飽きた。




★明日は、安中の城でも探索しようかのう。

BIGLOBEニュースロゴ

ニュースをもっと見る

最近の画像付き記事