「ピアニスト」ミヒャイル・ハネケ監督の所謂[ピアノ教師は、どうして変態になったか?」のサブタイトル。


人は、一番影響を受けるのは、
実は、偉人でも、ヒーローでもましてや教師でもない。

親なんです。

息子にとっては、父親、娘にとっては母親。

暴力を振るう母親は、その母親から虐待されていたと言うことは、常識になっている。

この映画で、父親は、出てこない。それは、主人公が38歳の娘だから。


しかし、だからと言って、性倒錯者になるとは限らない。

人は、生まれれば、必ず親がいる。しかも完全な親というものは、教科書にない。
性倒錯者、痴漢、暴力魔、ホモ・レズと常識人の境目がはっきりしていない。
一人ひとりの性癖、性格・性質があるだけだよ、ってハネケ監督が言っているような、
やっと見ること3回目でわかりました。
それまでは、[何で変態ピアニストが主人公なん?」って思っていました。



台詞のかわりに、音楽学生が歌う歌詞があります。(いかにもドイツ人顔した)

故なく避けて

隠れたこの道を探し続ける

雪に埋もれた岩間の道を求める

やましいことなど何もないのに

人を避けている 人を避けている

愚かな願いに
身を蝕まれる




ピアニスト La Pianiste
※サブタイトルは、ボクが勝手に捏造しました。よかれと思って..

ストーリー

ウィーンの名門音楽院でピアノ教師として働く39歳のエリカは、ずっと母親の生きがいの対象。
母親に対してエリカは愛憎入り混じった感情を抱きつつも、飛び立てなかった。
母親はエリカに対する欲求はただただピアニストで大成させることだけ、他は邪魔である、それを要求した。

エリカはその欲求不満を晴らすかのようにちょっと変わった性的趣味をいつからか持っていた。

そんな彼女の前に若い学生のワルターが現れ、彼女に求愛してくる。
もちろんエリカは彼を拒絶するが、ワルターはあきらめず、
エリカが勤める音楽院に編入までしてくる。
ある時、あるきっかけでキスをされたのをきっかけに、自らの倒錯した性的趣味をワルターに要求する...。

生徒の中に自分を投影できる娘がいて、その子をねたみ傷つける。

きっと自分が大ッ嫌いなんでしょう。



キャスト

エリカ =イザベル・ユペール(日本語吹替:范文雀)
ワルター =ブノワ・マジメル
エリカの母親 = アニー・ジラルド


スタッフ

監督 ミヒャエル・ハネケ
脚本 ミヒャエル・ハネケ
原作 エルフリーデ・イェリネク
製作 ファイト・ハイドゥシュカ
音楽 フランシス・ヘインズ
製作会社 MK2/レ・フィルム・アラン・サルド/ウェガ・フィルム/アート・フランス・シネマ
配給 MK2 Diffusion/日本ヘラルド
公開 2001年5月4日(CIFF)日本 2002年2月2日
上映時間 132分
製作国 フランス/オーストリア/ ドイツ
言語 フランス語/ドイツ語


2001年のカンヌ国際映画祭にて
審査委員グランプリ、男優賞、女優賞の3つを受賞した。





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コメント (2)
情感を巧みに奏でる一人のピアニストが、こと自己の感情を伝えようとすると、稚拙で屈折していて、あまりにも独りよがりな表現しかできなかった。
彼女を理解してあげられる人は、心から抱き締めてあげられる人はいないのでしょうね。
この映画の彼女を変態で括るのは簡単ですが(端から見れば滑稽ですしね)、あまりに可哀想です。
イトカワ
可哀想?
端から見ていたら、ほとんどの人は、滑稽ですよ。
ボクも含めて、変態な部分も、きっと持っている。
でも、自分では気づかない。
〇言

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