朝日新聞のダメ押し捏造発覚…血迷った反日謀略機関

「悪質なる流言」を8年間に渡って拡散していたことが発覚した。捏造居直り特集でも更に捏造を重ねた朝日新聞社。そして、朝日の慰安婦策動は、紙面だけで展開されたのではない。

一度吐いたウソを取り繕う為に、もう一度ウソを吐く…朝日新聞は、その典型だった。8月5日の捏造居直り特集で、執行役員・杉浦信之ら特別検証チームが、捏造を重ねていたことが明らかになった。

「日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊『の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり…」

詐欺犯罪集団幹部の義理の息子で、朝日新聞記者の植村隆が、91年8月11日に発表した渾身の捏造スクープ。女子挺身隊を慰安婦と決め付けた最悪のデマだ。
▼91年8月の植村“捏造スクープ”記事

「当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました」

植村隆の捏造記事について、朝日執行部は、そう弁明した。ウソである。有識者の多くは、当時から慰安婦と挺身隊が全くの別物であることを把握していた。それは朝日新聞の上層部も同じだった。

「太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」(92年1月11日付朝日新聞)
▼凛々しい女子挺身隊の大和撫子S20年5月(毎日)

朝日新聞は、挺身隊=慰安婦という捏造報道を繰り返した。ところが、日本報道検証機構の調べで、朝日ソウル支局長は当時からしっかり区別していたことが判った。

「挺身隊と慰安婦の混同にみられるように、歴史の掘り起こしによる事実関係の正確な把握と、それについての両国間の情報交換の欠如が今日の事態を招いた一因になっているといえる」(92年3月7日付朝日新聞)
▼発掘されたコラム(日本報道検証機構)

参照:GoHooマスコミ誤報検証・報道被害救済サイト8月6日『「挺身隊の名で連行」も誤り 朝日、慰安婦報道検証』

コラムを執筆した波佐場清ソウル支局長は、何だかご立腹だ。挺身隊と慰安婦を混同する南鮮人と言い争いになったのだという。そして、こうした混同が両国間の感情的な対立を生み出すと嘆く…

植村隆の捏造記事を掲載した当時、朝日新聞ソウル支局長内部には、ハッキリと違いを認識していた記者がいたのだ。杉浦信之らが主張する「混同による誤用」は、完全なウソ偽り&デマ捏造である。

【「悪質なる流言」の継承者】

「挺身隊と慰安婦が違うことは、戦時下の日本のことをちょっと勉強すれば常識だ。すぐに、訂正がでるだろうと思っていた」

92年4月から朝日新聞ソウル特派員となった前川惠司氏は、そう回想する。しかし、朝日が両者の違いを認めるまで、実に22年を要した。違いを理解していなかったのではない。意図的に混同したのだ。
▼「挺身隊」横断幕の反日デモ92年頃(JNN)

最悪の捏造報道である。90年代初め、南鮮では「挺身隊=慰安婦」というデマが拡散され、反日感情が急激に高まっていた。その火に、朝日新聞が油を注ぎ込んだのである。

「付け火して煙喜ぶクソ新聞」とは実に的確な川柳だ。朝日の居直り特集でも紹介されているが、昭和19年に内務省が作成した文書にも、両者を同一視する「悪質な流言」への注意喚起が残っている。
▼異常を感知した朝鮮総督府

「未婚女子ノ徴用ハ必至ニシテ中ニハ此等ヲ慰安婦トナスガ如キ荒唐無稽ナル流言巷間ニ伝ハリ、此等悪質ナ流言ト相俟ツテ…」(昭和19年6月 朝鮮総督府官制改正に関する閣議用説明文)

大東亜戦争末期の朝鮮半島では、徴用された女子が慰安所に送られるというデマが広まっていたのだ。余談だが、この注意喚起からは、当時の半島では「慰安婦=売春婦」だったことが読み取れる。
▼実在の洋公主(米軍慰安婦)50年代

慰安婦という言葉が社会に流通していなければ、この悪質なデマは成立しない。未婚の娘を持つ親たちが、慰安婦の仕事内容を把握していたことは確実だ。それは、99%が生還できない性奴隷などではない。

「『悪質なる流言』という表現がくり返し出てくることから、総督府では単なるデマではなく、一種の反日謀略ではないかと疑っていたようだ」(『慰安婦と戦場の性』369頁)
▼8月6日付朝日に登場した秦郁彦氏

秦郁彦氏は、そう指摘する。実に鋭い。植村隆と朝日新聞上層部のいを抉り出している。史実と異なると知りながら、敢えて挺身隊と慰安婦が同一と断言した捏造記事の正体…

それは、ズバリ、反日謀略である。朝日新聞は、挺身隊=慰安婦というデマの強い毒性と感染性を充分に知ったうえで、我が国と南鮮にバラまいたのだ。

【発掘された1984年の捏造】

猛威を振った「挺身隊=慰安婦」の反日プロパガンダ。朝日新聞は居直り特集で「問題がクローズアップされた91当時」に「両者を混同」した説明した。しかし、それも捏造報道だった。

8月5日以降、ネット上では、これまで半ば埋もれていた朝日の慰安婦捏造記事に注目が集まった。1984年11月に掲載された長文の海外コラム。あの悪名高い故・松井やよりが書いたものだ。
▼84年11月2日付朝日新聞(クリックで拡大)

「この夜から、挺身隊員としての地獄の夜が始まった」
松井やよりは、そうハッキリ記述している。朝日新聞は、居直り特集での“自供”と違い、少なくとも8年間に渡って「悪質な流言」をバラまき続けたのだ。反日パンデミックの様相である。

84年に朝日新聞が世に送ったインチキ挺身隊員は、ノ・スボクというタイ在住の朝鮮女だった。南鮮メディアは1921年に“連行”されたと報道するが、それは挺身隊が誕生するはるか前のことだ。もちろん、嘘である。
▼南鮮で行われたノ・スボク追悼式2011年(聯合)

参照:KBS2011年11月5日『元従軍慰安婦 タイの病院で死去』

そして、ノ・スボクを発掘したのが、後に挺対協(南鮮挺身隊問題対策協議会)を結成する尹貞玉(ユン・ジュンオク)だった。この挺対協ルートで次にネタを貰ったのが、植村隆だ。

「義母との縁戚関係を利用して特別な情報を得たことはありませんでした」(8月5日付朝日新聞)

朝日新聞は、社員の供述だけを根拠に、そう言い放つ。スクープ獲得を栄誉とする報道機関らしい視点だ。植村が“証言テープ”を挺対協からゲットしたことは記事にもあり、尹貞玉も写真で紹介されている。
▼右端が尹貞玉(91年8月11日朝日新聞)

杉浦信之らは、挺対協と朝日植村遺族会の違いを力説する。だが、論壇やネット上で批判されているのは、捏造記事が植村ママこと粱順任(ヤン・スニム)の反日事業に黒い貢献を果たしたことだ。

植村捏造記事で国際デビューした金学順(キム・ハクスン)は間もなく、植村ママが原告団長を務める東京訴訟で“主役女優”に抜擢される。それが列島を席巻した「反日ショー」の始まりとなった。
▼法廷で暴れる植村ママこと粱順任(聯合)

捏造慰安婦をめぐる熱病のような当時の反日宣伝。南鮮側の旗振り役が、金学順をデビューさせた朝日新聞記者の義母だった…余りにも異様な関係性に、実態を知った多くの日本人がショックを受けたのだ。

南鮮反日団体と結託し、嘘とデマと捏造で我が国を中傷する。それが植村の暗黒ステマ記事で暴かれた捏造慰安婦宣伝の仕組みだった。

【反日謀略機関の解体急げ】

「35年にわたり韓民族を抹殺する政策を取っておきながら、100年経っても公の謝罪や反省をしていない」

記者会見で植村ママは、そう叫び、あろうことか今上陛下に謝罪を要求した。筋金入りの反日活動家だ。だが、2010年のこの頃が、活動の末期だった。翌年4月、朝日植村遺族会は詐欺で一斉摘発される。
▼不敬要求口走る植村ママ'10年7月(聯合)

参照:3月7日『慰安婦“捏造工場”の倒産…植村ファミリーに実刑下る』

20年目の転落…植村隆が粱順任元容疑者と縁戚関係になる少し前の1990年3月、ソウル日本大使館前で史上初の反日デモが挙行された。それを指揮していたのが、植村ママだったのである。

晴れて義理の母子の関係になった2年後の1992年5月25日、朝日新聞は、吉田清治の南鮮謝罪行脚を前打ちで報じた。そして、ソウルで小説家を迎えた人物は、植村ママだ。
▼吉田清治をゲストに迎える植村ママ92年

「6,000人を強制連行した」と豪語する吉田清治。号泣謝罪ショーには、日南のメディアが殺到し、テレビでも大きく報道された。この悪質な捏造反日ショーを取り仕切ったのも、植村ママだった。

捏造というよりも自作自演、ヤラセだ。朝日新聞は、ソウルで行われる反日デモを漏らさず伝え、日本政府にプレッシャーを与え続けた。だが、そうした“抗議”の煽動役が朝日新聞社員の親族だったのである。
▼反日デモ指揮する朝日新聞社員親族(JNN)

朝日新聞の居直り特集は、過去の捏造記事を数本紹介し、新たな嘘で弁明しただけだ。問題は記事だけにあるのではない。朝日新聞は、運動体として捏造慰安婦の嘘宣伝を繰り広げてきた。

植村隆のように親族の裏に控えるケースだけではない。92年8月にソウルで開かれた「挺身隊アジア会議」。この大規模な反日イベントを取り仕切っていたのが、前述の松井やよりだった。
▼朝日幹部が企画した反日ショー(ch桜)

参照:6月10日『偽慰安婦の本番前リハ目撃…知られざる朝日幹部の捏造』

松井と言えば、あの反日舞台劇「女性国際戦犯法廷」の首謀で有名だが、92年のソウル反日イベントの際は、現役の朝日新聞幹部だった。幹部社員が長期に渡り海外でイベントを主催していたのである。

個人の趣味では済まされない。明らかに朝日新聞として組織ぐるみの犯行。報道機関という特権的な立場を利用して、捏造慰安婦を操り、反日パンデミックを世界に拡散したのだ。
▼朝日慰安婦策動の主犯格・松井やより

朝日新聞による一連の慰安婦捏造記事は、戦後最大級の誤報事件との呼び声も高い。しかし、それは沖縄のサンゴ破壊とは次元も規模も異なる。単なる捏造報道ではなく、忌まわしい反日謀略に他ならない。

南京攻略戦を歴史修正した本多勝一、靖国問題を作り出した加藤千洋、そして、捏造慰安婦を生み出した松井やより&植村隆。すべてのピースは揃った。
▼朝日新聞東京本社前の抗議3月

いま、祖国を愛する日本人が朝日新聞社に求めるのは、記事の取り消しや謝罪に留まらない。目標は、海外勢力と結託した謀略機関・朝日新聞の解体だ。




最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります



*****************
【side story】

詐欺集団幹部の婿殿・植村隆の記事で、見逃せないのは「キーセン隠蔽」なんだけれども、決定的なウラが取り切れなかった他、金学順の今更感が激しい。「性奴隷20万人大虐殺」を叫ぶ、現在の慰安婦役者と比べると、スケールが小さい感じがしないでもない。

キーセン問題に関しては、戦前・戦中の半島社会に詳しい水間政憲氏が、切り込んでいます。一方、朝日側は、法的措置をチラつかせて言論狩りを行う意気込みのようです。



参照:やまと新聞:特設ページ『朝日新聞の終焉』

参考記事:
□朝日新聞8月5日『「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視』
□朝日新聞8月5日『「元慰安婦 初の証言」 記事に事実のねじ曲げない』
□GoHooマスコミ誤報検証・報道被害救済サイト8月5日『慰安婦「強制連行」証言 朝日新聞、虚偽と認め撤回』
□聯合2010年7月16日『戦争遺族会、閔妃殺害真相究明と天皇謝罪求め提訴へ』

最近の画像付き記事