東急バスのロングラン路線 「東98」系統に乗る!

最近はたまーにしかバスに乗らなくなりましたが、やはりバスに乗るのも好きです。車両等の知識は皆無に等しいですが…。

今回は、東急バスの長距離路線として有名な、東98系統に乗ってきました。


 東98系統とは、目黒営業所が運行しており、東京駅南口〜等々力操作所を結んでおり、殆どが山手線の内側に入らない東急バスの中では異質な存在です。
だいたい全線通しで乗ると、1時間ちょっと。乗り応えありますね。

 長距離路線バスのイメージとして、本数が少ないというのがありますが、1時間に3〜4本確保されています。
また、運賃も216円(現金だと220円)です。



 1月24日。東京駅丸の内側へ。



 東京駅に都バスのイメージはありますが、東急バスのイメージはなかなかありません。



 ポツンとある、東京駅南口バス停。時刻表を見ると、朝夕は途中の清水止まりも含まれているので注意が必要です。


 ちょうどバスが来ましたが、一本見送ります。


 そして14:14頃、始発の等々力操作所行きが現れます。一番前の、マニア席に陣取ります。

 14:22発。だいたい乗客は10人くらい。
 最初の停留所、東京国際フォーラムからも幾らかの乗車が。


 その後、日比谷通りを走ります。右側には皇居。東京に住んでいながら、こういう景色は初めてかも。
 途中、日比谷や内幸町などを通りましたが、意外にも乗車はありませんでした。


 官公庁が立ち並ぶ、日本の中心ともいえる場所を走ります。奥には国会議事堂。

 祝田通りを走り、虎ノ門一丁目から港区に入ります。
 東京タワーでも乗り降りがありました。東京駅から東京タワーへの観光客も利用するようです。
 その後、桜田通りを走り、赤羽橋や慶応大学、白金高輪といった所を通ります。

 白金高輪を過ぎると、目黒通りへ。
 白金台などを通り、上大崎から品川区に入ります。


 よくウンチクで語られる目黒区ではなく品川区にある目黒駅で乗降があります。
 権之助坂から目黒区。品川区は一瞬でした。

 まだまだ目黒通りを走ります。
 ここからは鉄道が少ないので、東急バスが大活躍。
 大鳥神社前・元競馬場前は系統別にバス停が2つもあります。誤乗を防ぎ、乗客が分かりやすいように工夫していますね。
 さらに目黒通りを進み、清水へ。清水という一見、地味なバス停に見えますが、ここが東急バス目黒営業所だそうです。


 その後、久しぶりの鉄道駅である都立大学駅に。ただ、ここでは乗降ありませんでした。

 産能大前から世田谷区に。ここらまでくると、住宅地という感じです。


 終点が近づき、等々力通りへ。
 等々力駅に近い、等々力で全て降りました。
 等々力の次が終点の等々力操作所。等々力通り沿いにある小さな操作所です。


 終点に降り立ったのは自分一人。
 15:39の到着で、9分遅れ。


 総距離15キロに及ぶ東98。鉄道空白地帯を通ることや、山手線という「壁」を今も突き破り、都心へ直通していることから乗車率は悪くないと感じました。様々な景色が楽しめる東98。皆さんも乗ってみてはいかがでしょうか?





おまけ 
 


 等々力操作所からすぐの所にある、等々力渓谷。東京23区内にもこんな景色があるんですね。
 散歩を楽しむ人や、景色を撮る写真愛好者などで賑わっていました。

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