松くい虫の被害が深刻!/木曜会バーベキュー大会

☆昨日は午前中に、一般質問が終了しました。その後、昼食を摂り、会派の仲間としばらく打ち合わせ、雑談をした後、午後5時より、木曜会(政和会、市民クラブ、公明党による勉強会)の視察を兼ねたバーベキュー大会を開きました。先日、三国町選出の小田原前副議長より「一度、会派で松くい虫の被害を視察してほしい。」との要望を受けました。そこで、木曜会のメンバーに呼びかけ、『松くい虫の被害を受けた三国海浜公園の松をじっくり眺めながら、バーベキュー場で懇親会を開きましょう。』と言うことになりました。実際、現地に行ってみると、惨憺たる状態でした。







☆(現地視察報告)海浜公園からは生い茂る松で、三国の海が見えなかったそうですが、今はきれいに見えます。写真は松ですよ!竹ではありません!竹に見えませんか?生い茂った松が竹に見えるほど、松くい虫の被害が凄まじいことがわかります。今回の視察で改めて感じたことは、『百聞は一見にしかず』と言う言葉です。

☆今までは、正直言って、三国選出の議員達が声を大きくして発言していても、現実感というかピンと来なかったのです。しかし、視察をした今は全く認識が変わりました。三国の松は海岸とマッチした坂井市の財産です。そして、今からでも遅くないから、できる対策をうって、豊かな自然を復活させるべきです。木曜会の会員全員で確認し合えたことは、大変有意義でした。バーベキュー大会も、その話や他の話で盛り上がりました。また、来年も行って、公園の復旧状態と親睦を深められればいいと思います。木曜会の皆さん、ご苦労様でした。



※ミニ知識・・・・・松を枯らす原因は、北アメリカから輸入材などといっしょに入ってきた病原生物のマツザイセンチュウ。この病原生物が松の中に浸入すると松の木の中の水の通り道をふさいでしまい、松が水不足になり、枯れるようです。しかし、このマツザイセンチュウは、自分だけでは他の松に入れません。そこで、カミキリムシの仲間であるマツノダラカミキリに運んでもらい、共同作業で松を枯らすことができるのです。
☆確か、セイダカアワダチソウも北アメリカから来て、ススキが生存競争に負けてしまうように、北アメリカの生物は生命力が強い!日本は人も生物も、島国で長年生きてきているだけに、温室育ちなのでしょうか?こんなことでも、アメリカが影響しているのか?本当に、アメリカは日本を守ってくれているのですかね?疑問を感じます。

※私の一般質問が6月24日(日)、26(火)、28(木)、30(土)の午後9時過ぎより、ケーブル放送にて放映されます。ぜひ、ご覧下さい!
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コメント (4)
我が家の周辺にある松には大きな毛虫がたくさんいます。周りの人たちに聞いてもこれほどたくさん毛虫をみるのは、はじめてとのこと。温暖化の影響?大気汚染?いろいろ考えてしまいます。
バーベキューとかねての現状視察。休む暇がないのですね。
にゅうどう雲
にゅうどう雲さん、コメントありがとうございます。今日は、雨上がりの夜空に輝くダイヤモンドではありませんが、雨上がりで、すっきりとした気持ちのいい日。ところで、松くい虫は毛虫ではありません。私も勘違いしていました。私のブログに簡単なミニ知識を追加しましたので、読んでみてください。
higashino
はじめまして。丸岡町に住む者です。松くい虫は三国だけでなく、丸岡町の山林の被害にも目を向けてください。松くい虫の被害を会派の皆さんで視察していただくのは、本当にありがたいことです。時間がかあkるし、たいへんですが、坂井市の緑と自然を復活させて欲しい。期待しています。
丸岡の緑を愛する者
コメント、ありがとうございます。もちろん、坂井市中の緑を守り、自然を守っていくのは当然です。坂井市には、三国や丸岡に代表される自然の恵みがたくさんあります。みんなで守ってゆきましょう。私も議会の中で、多くの議員にも呼びかけ、声を反映することをお約束します。
higashino

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