UPS(APC SUA1000J)のバッテリー交換

 UPSにAPC(現Schneider Electric)のSUA1000Jを使っていたのですがついにバッテリーがお亡くなりになります。チャージエラーでブザーが鳴る状態に。
 本体は中古で天翔電源殿から購入したものでその時、バッテーリーは新品でということでした。それから6年、よくぞここまで保ってくれました。

 で、バッテーリー交換なのですが色々調べてみました。金額的なことと品質について。
純正品:25K\国産互換品(天翔電源殿既定):18K\中華な互換品:13K\中華な準?互換品:5K\
 品質についてですがどうも中華圏のものは交換時に取り出そうとしたら膨張していてこれにものすごく苦労すると。バールで取り出された方もいらっしゃいました。その他、液漏れしたりとか。
 使用年数ですが3ヶ月でダメになったりまあ2〜3年が限度であろうと。

 交換のためにバッテリーを取り出してみました。ヘタるまで使ったのに膨張していません。型番はHF12-12、Shin-Kobe Electric Machinery(新神戸電機)の物(12V、12Ah)が2個入っていました。
 この製品はトリクル寿命は5年と長寿命のものです。私のところでは6年引っ張ってチャージ力0になってしまいましたが、きちんと5年で交換しておけば適切な運用が出来ていたのだと感じました。

 取り出したHF12-12が全く膨張していなかったこと、エラーになるまで6年保ったこと、純正より容量が大きい(純正は10Ah、HF12-12は12Ah)ことを考えるとやはり同じものを購入すべきと考える次第です。

 注文後、2日後に届きました。HF12-12が2個。取り出したHF12-12を直列につないでいたケーブルを新しい方に接続して入れ込みます。設置場所がテーブルの後ろと狭いところなので中腰で苦労しましたが手順書通りに作業できました。

 現在、満充電の状態で電源を遮断すると約1時間の保持限界が表示されます。PCの通常電力は130Wほどで、UPSも10Wほど消費します。
 ちなみに、ApcUpsd(daemon for controlling APC UPSes)は使っていません。SUA1000JからUSB接続ケーブルでPCに繋ぐと普通のバッテリーとして認識され、電源オプションで“バッテリー駆動”が設定できるようになります。

 中古のUPS+国産新品(リサイクルかも?)のバッテリーの組み合わせはなかなかコストパフォーマンスが良いようです。
 古いHF12-12の廃棄は近くのガソリンスタンドにお願いしました。1個が324円なので2個で648円でした。

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