ポタフェス札幌に行って来ました。

本日開催のポタフェス札幌に参加しました。
前回は2015年に東札幌にあるコンベンションセンターと言う不便なところでの開催だったのですが
今回はTKPガーデンシティ札幌駅前と言う札幌駅から5分程度の所にある良い場所での開催でした。

色々と聴いて来ましたので簡単に感想を書かせて頂きます。
試聴に利用したイヤホンはEchobox The Nomad、DAPはQP1R
音源は「手島葵・想秋ノート(96kHz/24bit)」「DAOKO・ダイスキ with TeddyLoid(96kHz/24bit)」
になります。

<finalの平面駆動ヘッドホン>

同社初の平面駆動ヘッドホンで今回が初お披露目だそうです。
音は非常に完成度が高く平面型にしては厚みのある低音が出ており大変良いものでした。
既にあるヘッドホンの躯体にドライバをポン付けしただけなのでデザインは変わるそうです。
お値段は聴きませんでしたが恐らくとんでもない値段になるのでしょう。

<Echobox The Explorer>

このブログでグループバイをやっているので既にお馴染みですが今回初めて聴くことが出来ました。
本体の作りは非常に良く、音に関しても柔らかく気持ちの良いものでした。
国内での販売開始は6月中旬予定とのことでした。
一応グループバイのやり取りでメーカーのトムさんからはグループバイについては
国内販売よりは早めに提供出来そうとのことでした。

<Cayin N3>

個人的には一番気になっていたCayinのエントリーモデルN3ですが、正直期待以上でした。
3/17から2万円弱での発売とのことです
代理店の方曰くCayinは一定レベル以下の音質のモデルを出すつもりはなく廉価モデルについても乗り気ではなかったそうなのですが、やはり需要の高まりから開発に着手したそうです。
ただ前述の通り音質の良くないものは出したくないと言う事からかなり音に拘って作ったとの事でした。
実際に聴いてみましたが正直凄かったです。
音質については上位機種のCayin i5とほぼ同等で操作性についても悪くなかったです。
ただ音にこだわり抜いた分躯体に関してはかなりチープで金属の部分はいいのですが
裏面のフェイクレザーは安っぽくサイドボタンは塗装もなくプラスチック丸出しと言った具合でした。
この辺りはコストを抑えるために仕方なかったのでしょう。
音だけ見れば同価格帯は駆逐されるのではないでしょうか。

<SATOLEX Tubomi Silver>

Tubomiシリーズの純銀躯体のモデルになります。
スッキリした音ながらボーカルが艶っぽく好印象でした。
ただ、躯体でかなりコストがかかっており一般の流通に流すと同社の目指す手頃な価格から外れてしまうため
WEBでの限定販売になる予定とのことでした。

<SATOLEX Cochlea>

Cochleaは「コキリア」と読むそうです。洒落乙過ぎて読めませんでした。
躯体にローズウッドを採用したモデルで万人受けしそうなスッキリした音のTubomiシリーズとは異なり
全体的に厚みのある好みの分かれそうな音でした。
個人的には好きです。

<Skullcandy CRUSHER WIRELESS>

本体がビリビリと震える低音強調機能を搭載したワイヤレスヘッドホンになります。
一応、低音強調機能を調節出来るスイッチがついておりOFFの状態では悪くない音でした。
最大限まで上げると非常に頭の悪い音がします。
ネタとして一聴をオススメします。

<AROMA Witch Girl 12 & NEBULA>

12BA搭載のイヤホンとポタアンです。
まー凄い音質でした。
ただあんまり印象に残らない音でした。
両方合わせて30万円程。宝くじでも当てたら買うかも知れません。

<clarion ZH700FF>

恥ずかしながら今回初めて知ったメーカーだったのですが非常に良かったです。
ヘッドホン本体でデジタル入力に対応したモデルでUSBの他にオプティカル入力が可能です。
平面駆動を採用しており若干低域は物足りないものの非常に完成度が高かったです。

<Brise Audio MURAKUMO-6>

同社の最上位モデルです。
そりゃあもう太かったです。
下位機種はまあそうでも無いかな?と言った印象でしたがMURAKUMOについてはハッキリと音質の変化が感じられる良いケーブルでした。

<acoustune HS1501 & HS1551>


緑がHS1501で躯体にアルミニウムを採用したモデル、赤がHS1551で躯体に真鍮を採用したモデルになります。
ドライバのチューニングは同じで躯体の素材のみで音の違いを表現しているそうで
確かにかなり音色が違いました。
アルミの方は冷たくハッキリとした音で真鍮の方は暖かく柔らかい音でした。
真鍮の方は欲しいです。

<A2P TUR-06>

acoustuneのブースに置いてありました真空管2本を搭載したポタアンです。
真空管は交換が出来るようになっておりacoustuneの方が何本か持ってきていたので
取っ替え引っ替え聴いてみましたが真空管によって音が変化し面白かったです。
ただちょっとポータブル出来るサイズではないですね。

<NuForce HEM1>

国内代理店が日本人受けするモデルを作って欲しいとNuForceに頼んだ結果出来たモデルだそうです。
BAドライバーが1機なのですが非常に濃く厚みのある音で好印象でした。
お値段も1万3千円程とお手頃な価格で発売される様です。

以上、簡単ではありますがポタフェス札幌の感想を書かせて頂きました。
最後までご覧頂きありがとうございました。

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