山梨・西山温泉「慶雲館」 紀行


山梨県・西山温泉の一軒宿 「慶雲館」さんへ行ってきました。
http://www.keiunkan.co.jp/

川沿いの露天風呂♪















慶雲館は、毎分1600ml の豊富な湯量を誇ります。

しかも開湯から1300年。自然の恵みとはまさにこのことですね


とにかくどんどん温泉が湧出するので、

敷地内に6つある浴場のすべてが源泉掛け流しです。

さらに、客室のお風呂も源泉掛け流し。

しかも、客室の蛇口は青いほうは普通に水が出ますが、

赤いほうは温かい源泉が出てくるのです。飲泉もOK!



自然の借景が広がります。




















大浴場のシャワーももちろん源泉です。















貸切の露天風呂。広いですよね。
22時以降は、空いていれば自由に無料で入れます。




















温泉だけではありません。慶雲館はお料理も素晴らしいのです。


このかぼちゃは、近所のおばあさんが育てたものを、
高級旅館で出すために工夫して、オレンジで煮たものです














若き料理長・佐藤眞司さん。昨年、「日本料理技能向上全国大会」の
郷土料理部門で、農林水産大臣賞受賞の腕の持ち主です。
















食事後、佐藤料理長としばらくお話をさせていただきました。

とても感心したのは、慶雲館のお料理は客室出しなのですが、
料理長自ら、できるだけ客室にあいさつに出向いて、
感謝や、料理の楽しさを伝えるようにしているそうです。
旅館ではとっても珍しい取り組み。いいですね!

出向く客室は、仲居さんと連携を取って、邪魔にならないように
気を付けているとのことです。

料理に対する強いこだわりと、ホスピタリティを大切にする柔軟性。
バランスのよさが、さすがプロだなーと思いました。


美味。 まさに、美しい味。
















デザートと一緒に運ばれきたのはー、手づくり灯篭です。
大根の皮と、にんじんの花。最後まで楽しませていただきました



















女将の深澤智子さんとのお話もとても楽しくて、
お陰さまで、心も体も潤うような滞在となりました。

〜  〜  〜  〜  〜

翌日、甲府まで車で2時間弱。

帰りに、クラフトセンターという施設に寄って、
手づくり紙すきハガキ体験をしてみました。
山梨は和紙産業で栄えた地でもあるのです。


自由な絵柄を5パターン作ることができます。
歓迎ムードではなかったですが、大丈夫 楽しみました
















20分、乾燥して出来上がりました。

















・・・、んー、お洒落につくるって難しいんですね (^_^;)
でもまあ、気持ちが大事ということで、
ハートは「慶雲館」の女将・深澤智子さんに。
クローバーは甲府の「柳屋」の女将・岡マキ子さんに。
お礼状として送らせていただきました。


ジャーナリストの瀬戸川礼子でした



「慶雲館」の深澤智子さんもご紹介しています。
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