愛ちゃんか?佳純ちゃんか?(いまさら卓球ラケット購入)

先日、親戚の家にあった卓球台で、子供達とやってみたら思いのほか面白かった。

あんまり大きな声では言えないが、実はオレ、卓球部出身だし。
卓球部の中では、卓球はヘボだったが、ランニングは速い方だった。

持久系が得意なのに、超反射神経が要求されるスポーツなんて何で選択したんだ?

まあ、そんな若かりし頃の汚点に遡っても仕方が無い。

という事で、息子と市内体育館で卓球をやろう、という話になった。
長男は小学校の卓球クラブとかいうので、少し経験しているらしい。

ラケットレンタルは100円かかるという事なので、安いのでいいからラケットを購入する事にした。

オレ「1000円くらいだから2本買ってもいいよね。」

かみさん「でもほとんどやらないでしょ。○○(長男の名前)のはいいけど、2本目は100均にして。」

オレ「でも、100均のラケットで、ものすごくちょろいんだぜ。」

かみさん「2本目は100均!」

・・・という事で、仕方が無い。

以前にダイソーで見たラケットは、ペン(鉛筆持つように握るラケット、角型が多い)ともシェイク(握り締めるように握るラケット、丸型)とも言えない様な形に、片面表ラバーが貼ってあるだけのものだった。
さすがにあれじゃあやだなあ。

どうにも我慢できなかったら、自腹で購入することも視野に入れて、秦野のジャスコへ。

まずは100円ショップへ。ここはダイソーじゃなくてキャン・ドゥだ。
クオリティがダイソー並だったら見送ろうと思ったが、見た感じ、何とか使えそうだ。
ちゃんとした(?)ペンホルダーラケットだし、裏ソフトラバーの構造になっている。


という事で購入。105円。

続いて、息子のラケットを買いにスポーツオーソリティへ。

小ぢんまりした卓球コーナー。

おお、石川佳純ちゃんパッケージのラケットがあったぞ。ニッタク製。
かわいいぞ、佳純ちゃん。これが本命か。


バタフライは対抗して福原愛ちゃんパッケージだ。
コルク貼りでしっかりした作りだ。


佳純ちゃんパッケージは約1000円。だけど、コルクも貼ってなくて100円ショップのラケットと何が違うの?って感じ。

愛ちゃんパッケージは1700円。コルク貼りで見た感じもいいけど、700円も高い。
しかもグリップに「AI」とか入っていて、息子に拒否られそう。

という訳で、結局、選手パッケージのヤツじゃ無いのを買うことにした。
約1000円。ビリーバ51。


っつーか、ビリーバって、オレらが現役の頃からあった気がするし。ネーミング変えないのかね?

帰宅して100円ラケットを開封。
人差し指の部分を削って、ヤスリがけ。こうしないとちゃんと打てないからね。

で、ラバーに貼ってあるビニールを剥がす・・・。

剥がそうとするが・・・。

なかなか剥がれない。

まさかビニール貼ったままで打てってか?そんな訳ないでしょ。

無理やり剥がすと、ところどころまだらになるくらい強烈に貼りついていた。
剥がした後のラケット。使う前にすでにボロボロ。ビニールの強烈な粘着力の前に、スポンジからゴムがところどころ剥がれているし。

ビニール剥がすのを想定していたのかどうか、未だに分からず。

で、息子と体育館に行き、ラリー開始。

100円ショップのラケット、まったく飛んでいきません。
でも、慣れていくにつれ、何とか打ち返せるようになった。

息子のビリーバを借りて打ってみると、まったく別次元の感触。
ビリーバ万歳!素晴らしいぞ。1000円ラケットをなめるなよ。

約2時間、乱打やら試合やらやって、けっこう楽しめました。

でも、100円ラケットはフラストレーション溜まるなあ。
せめてラバーだけでも貼り替えたい、安いの無いかとバタフライのHPを見てみた。

いちばん安い「フレクストラ」ってラバーで1800円。うひょう。この時点で購入を断念

おお、「スレイバー」とかまだあるのか。でも3360円かよ、昔の倍の値段じゃん(確か)。ビリーバが3本買えるぜ。

オレ達の世代では高嶺の花だったタキネスは、安い部類になっていた。2940円。時代遅れなのかね。

最も高価な「テナジー」とかいうのは6300円。高えっ。

高級なスポーツになったもんだね、卓球。

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