筆談ホステス


耳が聴こえない不良娘が万年筆一本で銀座NO.1ホステスで活躍されてるのをご存知かと思いますが、青森市で10日に行われた成人式に、同市出身の斉藤里恵さん(25)が招かれ、約2000人の新成人にメッセージを贈った。同じ日に「北川景子」主演の「筆談ホステス」がテレビ放映されましたね。ご覧になられましたでしょうか?

斉藤さんは聴覚障害を乗り越え、自叙伝「筆談ホステス」を発刊しベストセラーになった。また、2009年11月には青森市の観光大使に任命されました。



式典では、それまでざわついていた会場も、斉藤さんが登場するとシ〜ンと静かに。

「難題の無い人生は無難な人生」

「難題の有る人生は有難い人生」

などと「難」が「ある」と「ない」にからめ、人生の課題に感謝し努力すれば、すてきな人生が開けるとご自身の好きな言葉を贈り激励した。



青森の厳格な家庭に生まれ育った里恵さんは現在25歳。

幼少時の病気が原因で聴力を完全に失いました。

聴覚障害に端を発したトラブルなどからしだいに落ちこぼれ、酒、タバコ、盗みとおきまりの転落コースをたどった彼女が見つけた生き抜くための職業が「筆談」を駆使したホステスの仕事でした。

かたわらに常備したメモ帳とペンを巧みに使い、数々の夜の世界のワナをすりぬけ、健常者以上の売り上げをうみ出す「筆談ホステス」と呼ばれるようになった。、

紙とペンを使った接客だからこそできる繊細な表現や、お客さんたちとの筆談のやり取りの中で実際に登場した名言集は人々に癒しを届けているそうだ。

言葉で言えないことも「文字」では言えるって感じたことありませんか?

メールもブログも「文字」での会話です。文字に秘められた「心」を感じませんか?

でも、聴覚障害で「ブス」だったらどうなっていただろうか?

綺麗な人ってなにをやっても周りの見る目が優しいんだろうか?

ネットで検索したら自叙伝「筆談ホステス」が活字と自筆でお客さんとの会話をこんな風に書かれてるようです。








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