新人の広がり

新人現代型ホモ・サピエンス)は約15万年
アフリカで誕生し、6万年前には西アジ
アを経由して、ユーラシア大陸に広がりはじ
めた。

ヒマラヤ山脈の南をまわった新人は、発達し
た狩猟技術を持っていたことから食料獲得の
うえで優位にたち、先住していた原人の子孫
を圧倒して居住域を広げ、やがて温暖な東南
アジア地域に到達した。

そこで豊富な食料得て人口を増大させた新人
は、その一部4〜3万年前東アジアへと
移動し、日本にもやってきたと考えられてい
る。


(『日本史図録』より)


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